食品資源リサイクル機器 マジックバイオくん

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 毎日発生する大量の生ゴミの量を約90%減らすことができます

食品関連事業において日々排出される大量の生ゴミ。燃やせば、ダイオキシンなどの有害物質が発生する可能性があります。乾燥させても、大幅な減容は見込めません。そのまま廃棄しようとすれば、事業系ゴミの処分コストが増大します。

「マジックバイオくん」なら数時間で生ゴミを約90%減らすことが可能です。毎日発生する大量の生ゴミも、効率よく処理できます。

※投入する生ゴミの量・状態(成分/含水率等)や機種によって減容率は変化します。

 

自然界に習ったバイオ式処理によって約90%の削減を実現します

自然に生息する微生物の働きを利用したバイオ資材「バイオテック・ユーノサ」生ゴミ分解の力。これを利用したのが食品資源リサイクル機器「マジックバイオくん」です。生ゴミに含まれる有機物を水蒸気と炭酸ガスなどに分解し、数時間で生ゴミを大幅に減容。毎日発生する大量の生ゴミも、効率よく処理できます。

 

 使い方、日常メンテナンスも簡単

生ゴミを投入してボタン一つの簡単操作。分解後の残渣の取り出し頻度も少なくてすみます。

 

マジックバイオくんの処理工程
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水切りした大量の生ゴミ50kg

(50kg/日タイプでの最大投入量)

パン・麺類・ご飯など(炭水化物)
野菜類(繊維質)
肉・魚(タンパク質)

卵の殻・骨(カルシウム)
majicvaio-05.jpg 投入口の扉を開け、生ゴミを投入します。
(撹拌中に扉を開けても、安全装置が働いて停止します。
タッチパネルで簡単操作
稼働パターン選択後、運転開始。あとは待つだけ!
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破砕による外形の減容

30分経過。繊維質以外はほぼ破砕され、投入したほとんどの生ゴミが視認できないほどの大きさに。撹拌槽内の温度が上昇し、少しずつ蒸気が発生しはじめます。


特許取得の撹拌・破砕メカニズムbure-do.png
ステンレス製のブレード(刃)が回転し、生ゴミを破砕。回転軸に対するブレードの取り付け角度がそれぞれに異なることで、生ゴミのより細かな破砕と撹拌を実現しました。[特許第3041620号]
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成分(有機物)の発酵分解開始

60分経過。バイオテック・ユーノサによる発酵分解が活性化。生ゴミに含まれる水分も次々に蒸発し、炭酸ガスと共に大気中に放出されます。

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[水]・[炭酸ガス] → 大気中へ還元

カルシウム分など、無機質成分は残渣として撹拌槽に蓄積されていきます。

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発酵分解完了

24時間で発酵分解が完了。次の生ゴミ投入が可能な状態です。

※投入する生ゴミの量・状態(成分、含水率など)や機種によって処理時間は変化します。


約1年に1回の簡単取り出し
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投入した生ゴミの大部分が発酵分解されるため、一度に大量の残渣が発生しません。このため、撹拌槽に蓄積した残渣を取り出す頻度は、約1年に1回程度。取り出しも、特殊な器具を必要とせず、簡単に行えます。
※投入する生ゴミの量・状態(成分、含水率など)や機種によって取り出し頻度は変化します。